健康と美容のために

《脳と自律神経を整える》

当院の施術の特徴は、鍼や整体を用いて脳にアプローチし、「自律神経」を整える施術を行っていることです。

痛くない、気持ちが良い施術が基本です。

「気持ちよさ」がないと自律神経や脳波が整いずらいので、当院では、反動をつけた整体や、ボキボキ鳴らすなどの強い刺激の施術は行いません。

「自律神経」は健康と美容にはとても関連が深く、また、感情などとも密接に関わっています。

中枢性疾患の後遺症なども、「自律神経」が整った状態でリハビリを行うのと、そうではない場合では結果も違ってきます。

一体どういう状態が「自律神経が整った状態」なのでしょうか?

固い、冷たいは要注意

究極の目標は赤ちゃん

赤ちゃんは命の源「精」の塊

東洋医学の考え方です。人間は赤ちゃんで生まれて、白ちゃんで生涯を終えます。

赤ちゃんは、「暖かい」「柔らかい」「赤い(ピンク」。高齢者(白ちゃん)は「冷たい」「固い」「白い」。

身体が固い、筋肉のコリがある、手足や下半身が冷えるなどは要注意です。筋肉が硬い⇒血流が悪くなる⇒冷える⇒さらに筋肉が固くなるという悪循環がある証拠なのです。

柔らかく、温かくなると自律神経が整っている証拠。自律神経が整うと、疲れにくくなる、よく眠れる、気持ちよく排泄ができる、イライラしなくなる、集中力が高まるなど身体にとって、あなたにとって良い事しかないのです。

また、症状によりますが、当院の施術のほかにセルフメンテナンスも指導させていただいております。症状がひどい場合、施術対象が自律神経の場合や片麻痺の場合には、必ずセルフメンテナンスをしていただいております。

※セルフメンテナンスが自己管理できない方は、施術期間が長くなる傾向があります。また、過度な飲酒喫煙、カフェインの接種、薬を多用されている方も施術期間が長くなります。

頭の鍼YNSA>

Yamamoto New Sculp Acupunctuer

宮崎県の医師、山元敏勝先生が考案された鍼。当院も上の書籍に記載されています。


腕、首などで身体の状態を判断し、頭に鍼を施していきます。

肩こり腰痛から、胃やお通じなどの消化器疾患、鬱やパニックなどの自律神経疾患、脳梗塞・脳出血後遺症である片麻痺などの中枢性疾患に効果が期待できます。

麻痺に対しては、患者さんに動かしてもらいながら鍼をすることで、効果のあるポイントを見つけられます。鍼をしたら刺したままにしておきます(置き鍼)。この時間が長い方が効果があるとされています。

YNSAの利点としては、服を脱がない、そのまま運動を行ったり、マッサージを行ったりすることができます。当院では、色々なオプションがありますので、置き鍼をしたままあなたに合ったオプションをしていただくことができます。

  • ごく少量出血することがあります
  • 脳に刺すわけではありません

YNSAを勉強し始めてから3年が経過しました。

YNSAは現在も山元先生をはじめ、お医者さんや鍼灸師の先生方が発展させ続けています。私もその一端を担うべく日々努力しております。山元先生のようになりたい。ただただ患者さんのために、日々淡淡と頭に鍼をしているお姿が私の憧れであり、目標です。

私は学生の頃から、障害、特に麻痺のことを中心に勉強してきました。YNSA以外の手技も勉強してきましたが、YNSA以上の手技はないと思っています。

<YNSA®学会正会員・YNSA学会上級研修終了・山元リハビリテーション病院研修終了>


鍼灸治療

東洋医学的な診断法、西洋医学的な検査など、あなたの症状を正確に把握した上で、必要な鍼刺激、灸刺激を身体に入れていきます。


単純な筋肉に対するアプローチは、心地よい響き感と、筋肉が緩んでいく感じが出ます。

また、東洋医学では、「気」「血」「水」など、身体を統合的に考えることを主体としています。西洋医学では、薬とシップしかできないものが、東洋医学ではアプローチが無数にあることも珍しくありません。

当院では、鍼療法の中でもメジャーなトリガーポイント療法(コリに対しての鍼)を行っております。

単純に硬い筋肉を緩めるだけで、症状の緩和が期待できる場合には、トリガーポイント療法を行います。


自律神経の調整には、ごく細い鍼を手足の末端の要穴にしていきます。呼吸がしやすくなったり、自律神経系の症状はその場で緩解がみられることあります。


整体療法

心と身体が整う姿勢の矯正

当院で行う整体療法は、

心と身体、脳が不調になるのは、姿勢不良が原因の一つであるという考え方で施術を行っていきます。姿勢が変わると脳が変わるのです。

腰痛、肩こり、膝の痛み、肩の痛み、鬱パニックなどの自律神経系の症状など、全てに対して行います。


まず身体がより機能的に働くことのできる姿勢というものがあります。この姿勢から外れていけばいく程、痛みや症状が出やすく、治りづらくなっていくのです。

あなたのイメージする良い姿勢とはどんな姿勢でしょうか?おそらくほぼそのものですが、当院ではもう少し細かく検査していきます。

不良姿勢による身体のダメージと、心の不調、脳の不調からくる身体に現れる反応点はイコールであることも珍しくないことから、

「楽に良い姿勢が取れること」

を目標にしていくことで、身体痛みや諸症状はもちろん、こころの不調も姿勢から改善していけるのです。

自律神経も姿勢から

身体が勝手に治っていく過程は楽しくて仕方がない

パニックや鬱、不眠や動悸、耳鳴りめまいなどのトラブルの場合にも姿勢が大きく関わっている場合があります。

ストレス過多のため、身体の全面に押して痛い部分(圧痛)が多く出現しており、これは、筋肉の過緊張が長期間あることを意味しています。

身体の全面が緊張し、身体の後面はそれに負けまいと頑張ってしまい、結果身体の両面が緊張したままとなります。

また、多くの方は、首や顎、鎖骨の下などが硬くなってしまい、自律神経が整いにくい状況となっています。

これらを解除してあげるだけで、呼吸が楽になり、身体が楽になることを体験していただけると思います。

ちょっと負の連鎖を緩めていくだけで、身体は勝手に良くなっていく準備ができるのです。

あなたの身体は良くなりたいと思っているはず。

私と一緒にもう一度あなたの身体を好きになりませんか?

※ 姿勢矯正、自律神経調整のための整体では、筋膜リリース療法、トリガーポイント療法、リラクゼーションマッサージなどの手技を提供させていただいております。強く揉むなどの強刺激がお好みの方には物足りないかもしれません


自律神経調整療法

自宅で行う簡単エクササイズもご指導いたします

当院で行う自律神経の調整は、身体からのアプローチ、頭や顔からのアプローチ、鍼でのアプローチ、整体で行うアプローチ。すべて脳へアプローチすることで自律神経を調整していきます。


お悩みの症状はどんな症状?

更年期障害やPMS(月経前症候群)、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、下痢などが自律神経症状として有名ですね。

当院では、慢性の肩こり腰痛、鬱やパニックなども自律神経の不調が原因であると考えています。


自律神経を整えること=自然治癒力が上がる


鬱やパニックなどの神経症状も、腰痛肩こりなどの身体の症状も実は一緒に考えることができます。

鬱やパニックで腰痛肩こりなどを訴える方もいますし、腰痛肩こりがひどくなると鬱やパニックなどの神経症状に発展する方もいるのです。


全てに関係しているのが自律神経


自律神経が整っているのに体調が悪いという人はいません。

大切なのでもう一度。

自律神経が整っているのに不健康な人はいません。

もっと言ってしまえば、どんな病気やケガも自律神経が整っていれば(自然治癒力が上がれば)、後は身体が勝手に治してくれるのです。病気になりたくてもなれないのです。

脳へのアプローチ。

身体への整体やマッサージ、鍼など色々試しているけど結果がいまいちな方はぜひ一度お試しいただければと思います。

促通運動療法

麻痺には不可欠。正しく「楽」にやりましょう

共同運動の理解

麻痺とは、「共同運動以外の運動ができない状態」もしくは「力が入らない状態」と言えます。共同運動を正しく理解し、あなたの共同運動の状態をしっかり確認します。

共同運動以外の運動ができるようになる=麻痺が軽減するということです。発病からの時間が短いほど可能性がたくさんあります。

寝てできないことは座ってできない。座ってできないことは立ってできない。いきなり何でもやろうとせず、まずは寝てできることを増やしましょう。

まずは大きな関節から

上肢であれば肩、下肢であれば股関節。

PNFや川平法といったファシリテーションテクニックに加え、温覚、痛覚、触覚といった感覚トレーニングを行いながら運動療法をしてきます。

YNSAで動きの軽さが出ることが多いので、YNSAの置き鍼をしたまま運動療法、感覚トレーニングを行っていきます。

歩行などでは、体幹の感覚を養うことが重要だと考えています。特に身体の側面、多くの方が感覚が鈍い傾向にあります。

身体の側面に刺激を入れながら、もしくは、健側の側面をどう使うのか?ということをトレーニングしていくことで、いままでと違った歩行感覚にしていきます。


マヒに効くアレコレ

ちょっと怪しい?でも楽しくてずっとやっちゃう

「振動セラピー」

冗談ではなく本当に使います。

自動運動の誘発に加え、硬くなってしまった筋肉の細胞に振動を与え、代謝を促す作用があります。

ご自分でももちろんできます。特にやりやすいのは手首の背屈と足首の背屈です。他に肘の屈伸運動や、歩行時に緊張しなければならない脇腹などの誘発にも使います。

手で刺激しても良いのですが、やはり電気で振動させている方が良いようです。

ちなみに往診時代は、患者さんのお宅全部にこれをお配りしていましたよ。


痛いけど効く「井穴」

マヒ側の指の脇を爪で刺激します。「爪揉み療法」とは違います。

やる目的としては、長年握ってしまい、硬くて指を開くのが大変という方にお勧めしています。かなり刺激が強いので、好き嫌いが分かれると思いますが、健側の手で無理やり指を伸ばすよりはずっとマシだと思います。

あくまで自分の筋肉で指を開くのです。伸ばすのです。

爪で刺激する以外の方法を使って刺激する方法もありますが、続きは当院にてお試しください。


「ミラーセラピー」

マヒがない方の腕を鏡に映して、触るなどの感覚を加えたり、グーパーなどの運動を行うなどしていきます。

両手の真ん中のあたりをぼーっと見続け、視界の端に両手がある状態を作ってから、トレーニングに移ります。

しゃべりながら、テレビを見ながらではできません。ぼーっとリラックスしながら行うのがコツです。

ミラー療法は、行う人によって効果が本当に大きく変わることが多々あります。ネット等でやり方が載っているので、ご自宅で一度試してみるのも良いかも知れません。

もちろん当院では一味違ったやり方、刺激の入れ方をしていきますので、ご自分でやられるよりは良いと思います。


熱!温痛覚トレーニング

熱いけどなんだか気持ち良い刺激を繰り返していくと、今までダメだった動きが出始めることがあります。

特定のツボに刺激を加えることで、身体の反射作用を働かせ、筋肉を動かしていきます。ストレッチ的な要素では、自動運動に結びつきにくいため、あくまで自分の筋肉を使って運動させていくことを目的としています。


幻の治療法「体液調整療法」

北九州市の体液調整療法研究所、浜辺正俊先生に譲っていただいた温冷器という名の器具です。

熱刺激を非常に効率よく入れていくことができます。温冷器は私がまだ練習中のため無料にて施術しています。30分程度。

すでに何名か受けていただいておりますが、なかなか好評です。中には自動運動で指の開きが出た方もいましたよ。