片麻痺 健側の足痛くないですか?

2018年07月06日

麻痺がない側の足、腰、膝などの痛み。非常に多くの方が悩んでいます。

腰の場合には、麻痺姿勢による骨盤の偏りや、健側の肩由来の腰痛が多く、膝の場合、立ち上がりや階段などで、曲げた状態から体重をかけて伸ばす際に痛むことが多いようです。

今回は、膝の痛みがある場合の対処法についてお伝えしていきたいと思います。

膝を伸ばすとき、体重をかけたときに膝の先や、膝の上、または膝の下側など、横ではない場所が痛むことがあります。

この時には、一番痛む場所を探し、セイリン社のパイオネックスを貼ります。

別にセイリンの営業でもないのですが、臨床では一番簡便で、継続してもらいやすい観点からかなり頼っている商品です。店頭だとマツキヨで、通販でもすぐ購入することができます。

このパイオネックスですが、効き始めるのに少し時間がかかることがネックです。

早い人で2日目から、遅い人で5日目くらいでしょうか?勝手に取れるまで張り続けます。注意点としては、勝手に落ちた際に、踏んづけたり、服の中にあり、脱衣の際に皮膚に傷をつけてしまうこともあるようですので、注意が必要です。

当院で使用しているサイズは、0.6ミリ(黄色)を使用しています。あまり長いとチクチク感が出てしまうことがあります。

「あっなんか痛くないかも?」

という鎮痛の仕方をすると思います。もちろん一般の方の腰痛などにも同じやり方で使用できます。

お近くの鍼灸院さんにお願いするのもいいですね。