片麻痺。健側の重要性

2018年06月23日

健側はとても重要です

日常生活でも、麻痺側の運動にも大きく関わります

片麻痺のリハビリというと、麻痺側を動かそう、歩く速度を早くしようなど、どうしても麻痺側に集中してしまいがちです。

しかし、身体にはキネティックチェーン、アナトミートレインといった、筋肉の連鎖という考え方があります。

麻痺側を動かすのに、意識はしていないですが、健側の筋肉も、バランスを取るために必ず働いています。

麻痺側ばかり気にして、健側のケアを怠ると必ず麻痺側の運動性も低下し、さらに健側のストレスがかかっているところに異常が出てきてしまいます。

特に健側の腰、股関節は本当に痛める方が多い印象です。筋肉別にみると「大腿筋膜張筋」という筋肉が慢性的に疲労している場合が多いようです。