40代以上の貴女。間違ったダイエットしていませんか?

2019年04月24日

アラフォー、アラフィフの貴女。

最近特に痩せずらいと感じていませんか?

あんまり食べてないのに太る、ストレスからか食べ過ぎてしまう、怖くて体重計に乗れない…。


TVや雑誌、ネットではダイエット特集が頻繁に組まれています。もちろん一度はダイエット取り組んだことありますよね?

ダイエットを始める時には、多くの方はまず食事制限から始める方が多いのではないでしょうか?

糖質制限やノンオイル、攻める方はいきなりファスティングをする方もいるかもしれません。


この食事を見直してカロリーを控えるダイエットで痩せずらい方は、まずやらなければならない事があります。

それはずばり、

カロリーを取ること


どういうことか説明していきます。

食事制限で痩せない方というのは、普段から必要なカロリーを摂取しておらず、慢性的な栄養失調状態であると推測できます。

例えば、朝食は食べない、もしくは、ヨーグルトなどしか口にせず、昼は昨日の残りを少し食べ、夜は炭水化物を取らないなど。


一日の基礎代謝量以下のカロリーしか摂っていない場合には、身体は常にカロリーをため込もうとしてしまうのです。

この上、さらに食事制限をしてしまうとますますため込もうとしてしまうので、さらに痩せずらくなってしまうというわけです。


40代、標準体型の場合、基礎代謝量(なにもせずとも消費されるカロリー)は

約1100キロカロリーです

前述の食生活では1100キロカロリー以下ですから、身体は常にエネルギーを欲している状態です。


さらに付け加えると、エネルギーを消費したくない訳ですから、体温を上げない、活動的なホルモンは出さなくなってしまいます。

まずやるのは、きちんと食事をとること

一日に必要なエネルギーは食事できちんととるべきです。そうした上で運動などを行い、筋肉が付き、代謝が上がってから食事制限をかけるべきです。

手っ取り早く体重を落としたい気持ちはよくわかるのですが、無理な食事制限で痩せたとしても、取れにくいシワができてしまったり、たるみが目立ってしまい、老けて見られてしまうことが多いのです。


代謝が上がると体温が上がる。活動的になる

普段から食事をあまりとらないけどぽちゃっとしている方は、大変多く見受けられます。

大抵体温が低く、末端が冷える、肩こり、頭痛、腰痛など、どこかが痛い、また、午前中にだるい、いつも眠い、イライラするなど、気分が晴れないなど、体調面での不具合が多いのも特徴です。

必要なカロリーを摂り、適度な運動が習慣になると、「活動的になっても良いのだ」と判断し、体温を上げ、活動的になるホルモンを出すようになります。


最初の1ヶ月は効果が表れずらい?

これは論文などのソースがあるわけではないのですが、プログラムを受けていただいた方々の中で、少し効果が表れるのが遅い方がいるのも事実です。

特に、生まれつき体形があまり変わっていない方、骨が太い方、不規則な生活や食習慣の方は、効果が表れるまでに時間がかかるケースがあります。

しかし、食事をきちんと取り、適度な運動習慣があると、体重はあまり変わらないものの、活動的になれたり、自律神経系の不調がある方でも、不具合が減り、今までできなかった事ができるようになってきたりと、変化が出てくるものです。

どんなに遅い方でも、2ヶ月もあれば体重が徐々に落ち始めます。


ドカ食いにご用心

お花見、ゴールデンウイークなど外食をする機会が多くなり、普段はできていてもたまにドカ食いしてしまうこともあるでしょう。

このドカ食いダメージを抜くのは大変なのです。

1週間トータルであらかじめ考えておき、外食や飲み会などがある場合には、前もってきちんと食事をしておくことをお勧めします。

間違えやすいのは、外食するからそれ以前に食事を抜くこと。

どうしてもカロリーを気にすると、食事を抜きたくなりますが、それは逆効果になります。


通常の1日の摂取カロリーの1割から2割増し位であれば、「チートデイ」という、わざといつもよりも多いカロリーを摂るための日に当ててしまえばよいのです。

減量が進んできて、どうしても低迷してしまう時期がありますが、そうした時期には、今以上に代謝を上げるために、週に1度わざと多めのカロリーを摂る日を作るのです。

飲み会や外食がある日は、この「チートデイ」にしてしまうのです。


どうしてもカロリーを必要以上に取りたくないのであれば、食事制限よりも運動でカロリーを消費してみてはいかがでしょうか?